一日における食物繊維の必要量と、いきなり言われてもよくわかりませんよね。こちらでは食物繊維の必要量と平均摂取量、また不足した場合に起こる病気などについてご説明しています。
食物繊維の一日の必要量はどのくらいなのでしょうか?
理想的には、成人一人当たり20~25グラムとされています。
ただ、現代日本人の食生活からは食物繊維を摂取する機会が減っており、平均摂取量は比較的よく繊維質のものを食べる60歳以上でも11g、それよりも若年層となると約8g程度。
繊維質の多い食べ物といえば、海藻類やごぼう・さつまいもといった根菜類、豆類やきのこなどです。
一食のうち、メニューの何か1つ、できれば2つにそうしたものを取り入れれば、ある程度食物繊維を必要量に近づけることはできますが、あまり自炊をする時間もない忙しい方にはちょっと難しいかもしれません。
ただし、繊維質が不足すると、現代人に増えている恐い病気にもつながりかねません。
まずは便秘。
そして、その便秘が引き起こすのが、痔。
切れ痔、いぼ痔といった痛みや苦痛を伴う病気になるリスクが高まり、さらにもっと恐いのは大腸がん。
これは便秘によって発がん物質がなかなか排出されず、腸に長時間滞留してしまうことが原因なのです。
では、そうした病気のリスクを減らすために、また快適な便通のために、理想とされる食物繊維の必要量を摂るには、やはりどうにかして食生活を改善していくしかないのでしょうか?
かといって、睡眠時間を削ってまで繊維質のメニューを作るのは大変だし、余計体によくなさそうですよね。
ここでおすすめしたいのが青汁!
食物繊維のサプリなどもありますが、青汁なら野菜の栄養分、食物繊維、ミネラルといった全てを効率よく摂取することができる長所があります。
以前はまずい!というイメージが先行していましたが、最近は味にこだわったり、主原料が色々な種類のものを選べるようになったりしています。
このごろあんまり繊維質をとれていないな、と思われる方は、是非一度青汁をお試しになってみては?